各種感染症への対応について(6月24日更新)
密を避けるため、ご喪家様と相談の上、一般会葬の皆様には、
参列をご遠慮頂く場合がございます。
ご理解とご協力をお願い申し上げます。
また当社では、現在報道等で葬儀における感染症に対する緩和措置が
発表されておりますがこれまでと同様の対応をさせていただきます。
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※実施期間 当面の間
各種感染症への対応について(6月24日更新)
密を避けるため、ご喪家様と相談の上、一般会葬の皆様には、参列をご遠慮頂く場合がございます。ご理解とご協力をお願い申し上げます。
また当社では、現在報道等で葬儀における感染症に対する緩和措置が発表されておりますが
これまでと同様の対応をさせていただきます。
※実施期間 当面の間
ご自身、ご家族、地域の「命と健康を守る」ためにどうかご理解の程お願い申し上げます。
医師に危篤を告げられたら、家族と相談して会わせたい人に連絡をとります。その時、誰が・いつ・どこで・どうなったかという事が伝わるようにします。 危篤を知らせる必要がある方は、
臨終を告げられたら遺族や近親者で「末期の水」をとります。死後の世界でのどが渇かないようにという祈りをこめて、新しい筆の穂先や割り箸の先に白糸で巻き付けた脱脂綿とガーゼに水を含ませて、故人の唇を湿らせます。血縁の深い順に行います。
ご遺体の全身をアルコールやお湯で丁寧に拭き清め、耳、鼻、肛門などに綿を詰めます。病気で亡くなった場合は病院の人が、自宅の場合は葬儀社の人がしてくれます。
ご遺体には「死化粧」をし、「死装束」を着せます。髪を整え、爪を切り、男性の場合は髭を剃り、女性の場合は薄化粧をします。着せ替えの際、普段の逆で左前に白装束や浴衣を着せます。最近では故人が生前好んで いた衣服を着せることもあるようです。
医師から「死亡診断書」(不慮の事故の時は「死体検案書」)を受け取ります。市町村役場への「死亡届」の手続きはこの「死亡診断書」(死体検案書)が必要です。手続き終了後、「火葬(埋葬)許可証」が受け取れます。また、病院への支払は亡くなられた日か、その翌日までに済ませておきましょう。